ばね指について
ばね指で生活の自由が奪われ、焦っていませんか
- パソコンのキーボードがスムーズに打てない
- 物を握った状態から離す時に、指が引っかかる
- 医師に「手術以外に方法がない」と言われた
- 朝起きた時、指の動きが悪い
- 仕事や日常生活に支障をきたしている
ばね指は指の曲げ伸ばしを困難にする特徴があり、子どものお世話や家事などの細かな作業がしづらくなります。良くなっても再発する、なかなか良くならないなどの悩みも多く、男性・女性問わず焦りを感じることもあるでしょう。当院の施術でなら、ばね指の根本改善が可能です。
奥州メディカル整体院は、ばね指の改善経験が非常に豊富であり、岩手県や地域の方から信頼されています。当院で指の動きと自由さを取り戻しましょう。
奥州市にある奥州メディカル整体院は、様々なケースのばね指の改善に対応できます
病院・クリニックなどの医療機関や整骨院、接骨院でもばね指が良くならない場合には、奥州市にある奥州メディカル整体院にご相談ください。実際に手術を受けなくても、多くの患者さまが症状の改善を実現されています。
当院では、働き過ぎている筋肉と働いていない筋肉のバランスを整え、症状を改善します。筋肉のアンバランスさは、肩こりや腰痛などの症状に加えてばね指との関係性も深く、根本的に解決するには不可欠な方法です。
また当院の院長は、病院で36年勤務した経験を持つ理学療法士です。解剖学や運動学、生理学などの知識に加え、一般的な整体院では行わない検査法なども活かしており、またわかりやすい説明にも努めております。レベルの高い施術を希望される方は、ぜひ当院にご来院ください。
ばね指の原因について
ばね指は指が過剰な緊張状態になることで起こる、腱鞘炎と似た症状です。その原因は、手首の弱さによる指の酷使です。
本来指には筋肉がないため、手首から肘にある筋肉が指の腱とつながることで、指が動かせるようになります。つまり、私たちが細かな手仕事ができるのは、手首や指の関節の支えがあってことのことです。そして、手の関節は『橈側手根屈筋』と『尺側手根屈筋』から成り立ち、前者は親指のふくらみを作っている母趾球筋を支え、後者は小指のふくらみを作っている小指球筋を支えるようにできています。
橈側手根屈筋と尺側手根屈筋がしっかりと働いていれば問題ありませんが、この2つの筋肉は『サボり筋』と言われるほどに休みやすい傾向があります。その状態では手首の安定性が維持できないため、細かい作業をするには代わりに指を動かさなければなりません。結果、指を動かせば動かすほどに状態が悪化します。
当院が施術をする限り、ばね指で来られるほとんどの患者さまにサボリ筋の低下が見られます。ばね指の根本改善をするなら、身体や筋肉のバランスから整えるようにしましょう。
奥州メディカル整体院ではばね指を改善するため、手関節に関わる筋肉のバランスを調整します
奥州メディカル整体院ではばね指への施術法として、上半身の筋力強化に役立つ『JTAフラッシュリプロ療法』をご用意しています。JTAフラッシュリプロ療法は、手関節を支えるサボリ筋の働きを活性化することから、指先への負担を減らすためにとても効果的です。結果、手関節の安定性が保たれ、ばね指が改善されます。
施術後には症状の根本原因が解決されるため、痛みや動かしづらさが出なくなります。また当院では短時間でできるセルフケアもお伝えしますので、根本改善や再発防止のために続けてみてください。
自由な生活を楽しめるようになります
ばね指が改善されると、日常生活にも良い変化が生まれます。仕事の不便さやストレスが出なくなる、趣味を再開できるなど、喜ばれる方が多いです。心の落ち着きや明るさも戻り、人間関係も良くなるでしょう。
奥州メディカル整体院でばね指を改善し、体調も生活も好転させましょう。
ばね指が改善された患者さまの声・口コミ
▼お名前（イニシャル可） H・T様 ▼年齢と居住地区 50代 奥州市 ▼職業 公務員 ▼お悩みや来院理由 両手の薬指と小指がばね指になり、手術以外に治療法がないと思っていました。 ▼施術後の感想 手術をしなくてもばね指がよくなることがわかった
